鵜戸神宮

05/02/23
鵜戸神宮は、太平洋に突き出した鵜戸崎岬の先端にある洞窟の中にある、色鮮やかな朱塗りの本殿が特徴です。
すぐ隣には海が広がっており、崖に階段があるような作りとなっています。
第十代崇神天皇の御代により作られたとされています。
願いを込めながら玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れば願いが叶うといわれている「運玉」もあり、人気となっています。

スポット情報

名称 鵜戸神宮
アクセス 【公共交通機関の場合】
①宮崎空港バス停→路線バス「日南行・飫肥行・都井岬行」に乗車→「鵜戸神宮」にて降車 徒歩約10分
②宮崎空港駅→田吉駅でJR日南線(下り)に乗換
各駅から路線バスで約20分
※伊比井駅からは路線バス「日南行・飫肥行・都井岬行」で約20分
※油津駅前バスセンターからは路線バス「宮崎駅・空港駅行」で約20分
→鵜戸神宮にて降車 徒歩約10分

②宮交シティバス停/宮崎空港バス停
「空港・日南行」または「飫肥行」または「空港・都井岬行」に乗車
→鵜戸神宮にて降車 徒歩約10分

【お車の場合】
・宮崎市内から国道220号線で約60分
・「宮崎IC」から国道220号線で約50分
・「田野IC」から県道28号線→国道220号線で約45分
・日南市内から国道220号線で約20分
※国道220号線は連続雨量170ミリを越えると通行止め(折生迫〜風田)となります。迂回路は県道28号線です。

住所 宮崎県日南市大字宮浦3232番地
電話番号 0987-29-1001
URL 公式ホームページはこちら
付加情報(テキスト) 画像提供:みやざき観光情報 旬ナビ