鵜戸神宮

2023.02.06
    鵜戸神宮は、太平洋に突き出した鵜戸崎岬の先端にある洞窟の中にある、色鮮やかな朱塗りの本殿が特徴です。
    すぐ隣には海が広がっており、崖に階段があるような作りとなっています。
    第十代崇神天皇の御代により作られたとされています。
    願いを込めながら玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れば願いが叶うといわれている「運玉」もあり、人気となっています。

    スポット情報

    名称 鵜戸神宮
    アクセス 【公共交通機関の場合】
    ①宮崎空港バス停→路線バス「日南行・飫肥行・都井岬行」に乗車→「鵜戸神宮」にて降車 徒歩約10分
    ②宮崎空港駅→田吉駅でJR日南線(下り)に乗換
    各駅から路線バスで約20分
    ※伊比井駅からは路線バス「日南行・飫肥行・都井岬行」で約20分
    ※油津駅前バスセンターからは路線バス「宮崎駅・空港駅行」で約20分
    →鵜戸神宮にて降車 徒歩約10分

    ②宮交シティバス停/宮崎空港バス停
    「空港・日南行」または「飫肥行」または「空港・都井岬行」に乗車
    →鵜戸神宮にて降車 徒歩約10分

    【お車の場合】
    ・宮崎市内から国道220号線で約60分
    ・「宮崎IC」から国道220号線で約50分
    ・「田野IC」から県道28号線→国道220号線で約45分
    ・日南市内から国道220号線で約20分
    ※国道220号線は連続雨量170ミリを越えると通行止め(折生迫〜風田)となります。迂回路は県道28号線です。

    住所 宮崎県日南市大字宮浦3232番地
    電話番号 0987-29-1001
    URL 公式ホームページはこちら
    付加情報(テキスト) 画像提供:みやざき観光情報 旬ナビ