今帰仁城跡
2023年02月08日




琉球が北山、中山、南山の3つの地域に分かれて勢力争いをしていた三山時代の北山王の主城で、北山城とも呼ばれています。
北山王は沖縄本島北部地域を治めていました。
標高90~100mの丘上に築かれ城の東は70~80mの渓谷になっており、古生期石灰岩を積み上げて造られた
城壁の高さは3~8m長さは1.5km にも達します。
城内は10の郭からなり、石畳道は城門から大庭まで続いています。
2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
北山王は沖縄本島北部地域を治めていました。
標高90~100mの丘上に築かれ城の東は70~80mの渓谷になっており、古生期石灰岩を積み上げて造られた
城壁の高さは3~8m長さは1.5km にも達します。
城内は10の郭からなり、石畳道は城門から大庭まで続いています。
2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
スポット情報
名称 | 今帰仁城跡 |
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営業日・時間 | 【営業日】 *年中無休 ※但し、予告なく特別な理由により一部の施設を閉館する事もあります。 【営業時間】 *午前8時00分~午後5時30分(最終入場時間) |
アクセス | 【お車】 *沖縄自動車道 許田ICより国道58号線経由ー国道505号線 約1時間 【バス】 *那覇空港より「やんばる急行高速バス」にて今帰仁城跡や今帰仁村役場、運天港まで約3時間 https://www.nakijinjoseki-osi.jp/contact.php |
住所 | 沖縄県今帰仁村字今泊5101 |
電話番号 | 0980-56-4400 |
URL | 公式ホームページはこちら |
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