隠岐知夫赤壁

2022.10.21
    隠岐諸島の最南端にある知夫里島の西海岸沿いに、約1キロに渡って広がっており、その高さは50~200メートルです。この崖は約600万年前に噴火した火山の火口が浸食されてできた断面です。赤い色は、噴火で飛び出した溶岩のしぶきの鉄成分が酸化して生じたもので、繰り返し噴き上がったしぶきによって縞模様ができました。日本海の波で、ざっくりとえぐられた赤褐色の岩肌が、時刻とともに様々な表情を見せてくれます。特に夕日の時間は紺碧の海に赤壁が映えるドラマティックな景観が楽しめます。

    スポット情報

    名称 隠岐知夫赤壁
    アクセス 来居港から車で約20分
    住所 島根県隠岐郡知夫村仁夫