ヤセの断崖
2022.08.02
松本清張の推理小説『ゼロの焦点』の舞台となったヤセの断崖。
断崖に立つと足がすくみ、身が「やせる」思いがすることからその名が付いたとされています。
2007年3月25日に発生した能登半島地震により、崖の一部が崩落したため柵が設置され、昔とは少し異なる姿となった断崖ですが、それでも尚、そこから見える景色は変わることなく絶景として、人気の観光スポットとなっています。
断崖に立つと足がすくみ、身が「やせる」思いがすることからその名が付いたとされています。
2007年3月25日に発生した能登半島地震により、崖の一部が崩落したため柵が設置され、昔とは少し異なる姿となった断崖ですが、それでも尚、そこから見える景色は変わることなく絶景として、人気の観光スポットとなっています。
スポット情報
名称 | ヤセの断崖 |
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アクセス | <お車> のと里山海道西山ICから国道249号経由35km約40分 駐車場あり/無料 <公共交通機関> JR七尾線「羽咋駅」下車→北鉄能登バス富来行き「富来」下車→ 北鉄能登バス外浦線に乗り換え「前浜」下車、徒歩10分 |
住所 | 〒925-0577 石川県羽咋郡志賀町笹波 |
電話番号 | 0767-32-1111(志賀町商工観光課) |
URL | 公式ホームページはこちら |
付加情報(テキスト) | 画像提供:石川県観光連盟 |