大内宿
2022.03.31
#大内宿
福島県南会津(大内宿)は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。夏には半夏まつり、冬には雪灯籠に照らし出される幻想的な雪まつりなどのイベントが行われ、年間を通して100万人以上の観光客が足を運ぶ人気スポットです。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。夏には半夏まつり、冬には雪灯籠に照らし出される幻想的な雪まつりなどのイベントが行われ、年間を通して100万人以上の観光客が足を運ぶ人気スポットです。
スポット情報
名称 | 大内宿 |
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アクセス | 車 J東北自動車道白河ICから国道289号線経由で約54km、約1時間10分。 磐越自動車道会津若松ICから国道118号線経由で35km、約55分。 公共交通機関 JR会津駅から会津鉄道に乗り換え湯野上温泉駅で下車(40分)。そこからバス(運行期間は4月~11月)で20分。 |
住所 | 福島県南会津郡下郷町大内 |
電話番号 | 0241-68-3611(大内宿観光協会) |