ウトナイ湖

10/06/22
渡り鳥の聖地ともいわれるウトナイ湖。渡り鳥の中継地として、春から夏にはコヨシキリやセンダイムシクイ
春と秋はガン類やカモ、ハクチョウなどが観察できます。
勇払原野の中にある周囲約9kmの淡水湖で、1981(昭和56)年に日本で初めてサンクチュアリ(野鳥の聖域)に
指定されました。湖畔に広がる湿原や林は野鳥の宝庫です。
湖畔からのバードウォッチングも楽しんでみてはいかがでしょうか。

スポット情報

名称 ウトナイ湖
営業日・時間 【営業日】
*ネイチャーセンター 9:30~16:30(土・日曜日、祝日のみ開館)

【料金】
*ネイチャーセンター 入館無料
アクセス 【お車】
*道央自動車道 苫小牧東IC・JCTより国道36号経由5km 約5分

【電車・バス】
*JR北海道室蘭本線 苫小牧駅より
道南バス新千歳空港行き約40分「ネイチャーセンター入口」下車徒歩約15分
住所 北海道苫小牧市植苗150-3
電話番号 0144-58-2505(日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ)
URL 公式ホームページはこちら