ウトナイ湖

2022.06.11
    渡り鳥の聖地ともいわれるウトナイ湖。渡り鳥の中継地として、春から夏にはコヨシキリやセンダイムシクイ
    春と秋はガン類やカモ、ハクチョウなどが観察できます。
    勇払原野の中にある周囲約9kmの淡水湖で、1981(昭和56)年に日本で初めてサンクチュアリ(野鳥の聖域)に
    指定されました。湖畔に広がる湿原や林は野鳥の宝庫です。
    湖畔からのバードウォッチングも楽しんでみてはいかがでしょうか。

    スポット情報

    名称 ウトナイ湖
    営業日・時間 【営業日】
    *ネイチャーセンター 9:30~16:30(土・日曜日、祝日のみ開館)

    【料金】
    *ネイチャーセンター 入館無料
    アクセス 【お車】
    *道央自動車道 苫小牧東IC・JCTより国道36号経由5km 約5分

    【電車・バス】
    *JR北海道室蘭本線 苫小牧駅より
    道南バス新千歳空港行き約40分「ネイチャーセンター入口」下車徒歩約15分
    住所 北海道苫小牧市植苗150-3
    電話番号 0144-58-2505(日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ)
    URL 公式ホームページはこちら