大中遺跡公園

2022.12.04
    大中遺跡は、昭和37(1962)年6月、町内に住む3人の中学生によって発見され、昭和42(1967)年に国の史跡に指定されました。昭和47年から「播磨大中古代の村」として整備され、今では憩いの場として親しまれています。公園内には竪穴式住居がたくさん展示されており間近で見たり、中に入ることも出来ます。歴史を学びながら貴重な体験をすることの出来るスポットとなっています。

    スポット情報

    名称 大中遺跡公園
    アクセス 【公共交通機関】
    「土山駅」南口から「であいのみち」を徒歩20分
    【車】
    第2神明・加古川バイパス「明石西(土山)IC」から国道2号線を西へ約3km

    住所 兵庫県加古郡播磨町大中1丁目1