雲昌寺

2022年03月02日
雲昌寺の歴史は1624年(江戸時代前期)にはじまり、寺伝では秋田市にあった正洞院二世観庵喜察大和尚が
開山として開創されたといわれています。
近年、男鹿市の新たな名所として注目を浴びている雲昌寺の紫陽花。
副住職が15年の歳月をかけて育てたアジサイが青い絨毯のように一面に咲き誇る風景はここでしか見れません。

スポット情報

名称 雲昌寺
営業日・時間 <日中>
9:00~17:00(最終入場16:30)
500円
(拝観料200円+あじさい期間特別拝観料300円)

<夜間ライトアップ特別観覧>
18:45~21:30(最終入場21:00)
1,000円
(拝観料200円+夜間特別拝観料800円)

※中学生以下無料
※団体割引の設定はございません
※あじさい観覧期間外の通常拝観料は200円
アクセス 【お車】
昭和男鹿半島ICから車で約45分(34km)。
【電車・バス】
JR秋田駅からは男鹿線で男鹿駅または羽立駅まで約1時間。
なまはげシャトルや路線バス、タクシー等で約20~40分(16km)。
JR「羽立駅」からバスで約30分「北浦」下車後、徒歩で約5分 
住所 秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57
電話番号 0185-47-7787 
URL 公式ホームページはこちら