臼杵石仏

2023.02.02
    古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、日本を代表する石仏群であり、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州で初めて国宝に指定されました。石仏群は4群に分かれ、地名によって、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、同第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられました。それぞれに、傑作秀作ぞろいであり、悠久の時を見つめる表情豊かな御仏の姿は、みる者の心にやすらぎをあたえてくれます。6月〜7月にかけては石仏公園内の蓮畑で、きれいな蓮の華が楽しめます。

    スポット情報

    名称 臼杵石仏
    アクセス 【車】
    東九州自動車道臼杵ICから国道502号線を野津方面へ約5分
    【公共交通機関】
    JR日豊本線臼杵駅からJRバス野津方面行きで約20分、臼杵石仏バス停下車すぐ
    住所 大分県臼杵市大字深田804-1